挨拶

障がいのある人たちの生涯スポーツを

 2017年5月よりシーガルサッカークラブFIDドリームの監督を務めさせていただいております松本鴻太と申します。今シーズンで3年目となります。フットサルを通してたくさんの素敵な仲間と出会い、選手の皆さんと充実した貴重な時間を過ごしていきたいと思っています。

 

 FIDドリームは知的障がい、発達障がいの、生活に困り感がある、子ども~大人のメンバーで構成され、週に1,2回フットサルを楽しんでいます。昨年はDREAM PROJECTとして計3回実施したドリームフットサル体験会が実を結び、小中学生を対象としたドリームU-15を始動させることができました。育成年代への普及活動を定期的に実施できたことで、実態やニーズの把握もでき、チームとして大きな成果を得ることができました。

 ドリームOV-16も4人の新メンバーを迎えることができました。チームに活気が満ち、選手同士のコミュニケーションも活発になり非常にいい雰囲気で練習も行うことができています。

 新メンバー加入を通して、改めて隠れたニーズにアプローチして繋げていくドリームの役割を再認識できました。

 今シーズンもドリームならではの取り組みに挑戦していきます。特に​、ドリームが掲げるテーマの一つである「インクルーシブ」を形にしていくことを一つのミッションとして位置づけています。年齢、性別、国籍、障がいの有無にとらわれない、みんなで楽しくプレーすることを今シーズンはさらに追い求めていきます。“ドリームで楽しくプレーする”とはどういうことか。選手・コーチみんなで考えながらプレーしていきましょう。

 そして、さらに仲間の輪を広げていけたらいいですね。フットサルというと少しハードルが高く感じる人もいるかと思います。ドリームでは、未経験、運動苦手、ブランクがある、周囲となじめるか不安…など、どんなメンバーでも大歓迎しています。

​ ドリームでお待ちしています!